一ヶ月前に交通事故でぶつけられ、首の調子が悪く腕へのしびれ感が出てきました。
事故当初は病院に行きレントゲンを撮りましたが異常が認められず、病名は「むちうち」で、全治２週間と診断されました。
病院では特に治療はなく、痛み止めと湿布の薬だけしかくれません。
以前”ぎっくり腰”でお世話になった國安先生に尋ねたところ、治療をしていただけるということでしたので、保険会社に連絡をいれて接骨院の通院を始めました。
ほぼ毎日の通院治療とリハビリで、徐々に首の凝り、腕のしびれ、吐き気、上を向くと痛みが強くなるなどの症状がよくなってきました。
時々、保険会社の担当から連絡が入り「もうそろそろ治療は終わりで・・・」と再即のような連絡が入って、治りきっていないので嫌な思いをしていました。
そんな時、先生が交通事故の専門の顧問弁護士の先生を紹介してくださり、代理で保険会社と示談等の話をしてくれ、納得した示談金やその後の後遺症の話までしてくれ、心強かったです。
「保険会社って怪我をした被害者の気持ちは分かっていないのですね！」