株式会社 千乃
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脊柱管狭窄症 足への痺れ 69歳 女性 主婦

脊柱管狭窄症 足への痺れ 69歳 女性 主婦

2年ぐらい前からお尻から足が痺れて気になっていた。
整形外科に行くと原因としては腰の部分の脊柱管が狭くなっていて、脊髄の神経が圧迫され、足のしびれが出ている脊柱管狭窄症(読み方はせきちゅうかんきょうさくしょう)と言われ、ブロック注射や痺れに対するくすりを飲んでいますが、「これ以上痛みが酷くなると手術をしなければいけません。」ということでした。
その病院は腰痛の名医と聞いていたのですが、ブロック注射をしても2~3日しかもちません。
そこに来るある患者さんの話で、「私も数年前に脊柱管狭窄症で、手術をしないと治りませんと言われ、新中野の國安先生に鍼灸治療をしてもらって治ったわよ!」と言う話と、私の夫も以前、10年前に同じ脊柱管狭窄症で、やはり「國安先生で鍼灸治療をして、治ったから行ってみなさい!」と言われていたのですが、針が怖くて躊躇していましたが、ヨガの友人もこの先生にかかっていたので、思い切って一緒に行ってみました。
すると鍼灸治療は意外に気持ちよく寝てしまうほどでした。
手術をすることを考えれば、鍼灸治療で少しでも良くなればいいかと思い、通院することにしました。鍼灸治療以外にもストレッチや筋トレの方法も教えてくれ、これから頑張って治療をしようと思っています。
よく考えると以前も十数年前に酷い”ぎっくり腰”で動けなくなった時に國安先生に鍼灸治療を受けて劇的によくなったことを思い出しました。

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