「インディバ®(INDIBA®)」は、電気メスの発明者であるスペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏により開発された、電磁波エネルギーによる「高周波温熱機器」です。
電磁波エネルギーを利用することで、身体の浅部から深部まで容量の多いエネルギーを透過し、人体の各組織に安全レベルのジュール熱(摩擦熱)を発生させます。
その機能の特徴である「容量性電移法・抵抗性電移法」は特許取得済みで、世界の美容・医療分野でも広く認知され、高い信頼性のもと、長年の導入実績が検証され、多種応用・活用が可能な治療機器です。
INDIBA®の周波数0.448MHzは細胞の内外のイオンの移動を最適にし、細胞膜の透過性と電位を復元します。
細胞への電気的な均等な刺激は、血流を介して循環されている酸素(O2)や栄養分の供給を助ける組織の修復を最適化します。
また、循環系の活性化(微小循環・血管拡張)がコラーゲンを生成する繊維芽細胞の増殖や代謝活性を促します。
これがインディバの0.448MHzの高周波による生態への刺激が組織再生へと繋がってきます。
適応症状
疼痛(炎症、靭帯、骨、筋、皮膚などの細胞損傷)スポーツ障害など、冷え、むくみ、凝り、
内臓の冷えからくる疾患、肌のトラブル(アンチエイジング)、脱毛、ダイエット(脂肪分解)など