脊柱管狭窄症 足のしびれ 60歳 男性 自営業
半年前に腰から足の痺れが起こり、鍼灸治療を受けに行きました。
鍼の先生が「脊柱管狭窄症の症状が出ているので、MRIを撮ってみてください!」と病院を紹介してくれました。
MRIの画像では2箇所の狭窄部分があり、「痺れがよくならない場合は手術を考えてください」と言われましたが、「いきなり手術と言われても・・・・」
鍼の先生は「出来るだけ手術しなくて治しましょう!」ということで、鍼とインディバをしてくれました。
週に2回の治療で3週間ぐらい様子を見ていると、歩くときや寝ている時の足のしびれが少しよくなった感じがありました。
少し希望が淡いてきました。
その後は週に1回、鍼灸とインディバをしていること、歩行距離も20分ぐらい歩けるようになってきました。
2ヶ月後、以前MRI撮影をした整形外科を受診すると、「これだけよくなっていれば手術はしなくてよさそうですね!しっかり鍼灸に通い治して下さい」と言われました。
今回は本当に鍼灸の素晴らしさを実感しました。
鍼の先生が「脊柱管狭窄症の症状が出ているので、MRIを撮ってみてください!」と病院を紹介してくれました。
MRIの画像では2箇所の狭窄部分があり、「痺れがよくならない場合は手術を考えてください」と言われましたが、「いきなり手術と言われても・・・・」
鍼の先生は「出来るだけ手術しなくて治しましょう!」ということで、鍼とインディバをしてくれました。
週に2回の治療で3週間ぐらい様子を見ていると、歩くときや寝ている時の足のしびれが少しよくなった感じがありました。
少し希望が淡いてきました。
その後は週に1回、鍼灸とインディバをしていること、歩行距離も20分ぐらい歩けるようになってきました。
2ヶ月後、以前MRI撮影をした整形外科を受診すると、「これだけよくなっていれば手術はしなくてよさそうですね!しっかり鍼灸に通い治して下さい」と言われました。
今回は本当に鍼灸の素晴らしさを実感しました。