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水分補給は充分にしないと老化が迫ってくる

水分補給は充分にしないと老化が迫ってくる

2017/03/13

人間の体の水分量は成人で約60%、赤ちゃんで80%ですが、高齢者になると50%以下になることもあります。

 

体の水分料が減少して行くことは老化が進行しているということです。

高齢になると関節などでは、水分代謝が低下して関節が痛み、よくヒアルロン酸注射などで、保湿を行っているわけです。

細部に中にはカルシウムイオンが微量ではありますが含まれています。老化現象で細胞内の水分が減少することによってカルシウムが失われていって、細胞が元気を失い。その結果細胞が壊死していきます。

 

現代ではカルシウムが老化の一つの指数と言われています。

水分が少なくなるとナトリウムが細胞に入り込み、神経の痛みや筋肉の異常を引き起こしてしまいます。

 

日頃から水分の補給は充分にしておいて下さい。東洋医学の鍼灸治療で使われるツボにも、水分代謝をよくするツボがありますのでご紹介しておきます。

 

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