臀部の打撲 首肩こり 42歳 男性 会社員
臀部の打撲 首肩こり 42歳 男性 会社員
1週間前に登山に行き、その時に足元が悪く滑ってしまいお尻から転倒をしてしまいました。 その時尾骨を強打して目から火が出るぐらいの痛みでした。 登山も丁度半分ぐらいだったのでその後も歩くしかありません。 時間が経つにつれて痛みが酷くなり、辛さもましてきましたがやっとの思い出で下山をしました。 その頃には臀部の痛みを庇って歩いたことが原因なのか、背中や首も痛くなってきました。 臀部の痛みも酷くなり不安になっていたので整形外科を受診してレントゲンを撮りましたが骨は折れていなので湿布を出され様子をみるように言われました。 2~3週間しても痛みは軽減しましたがまた痛みが残り治まらないので、以前、”ぎっくり腰”を治療してもらった新中野の國安鍼灸整骨院を訪ね治療をして頂きました。 すると2~3回の鍼治療とインディバの施術で痛みがかなり良くなりました。 「やっぱり湿布だけよりかは治療をしたほうがとても調子がいい!」と思いました。 中でもインディバ施術を受けたあとの熱の保温性はとても心地がよく心地よい感じが残り、鍼は首肩こりや全身の疲れやストレスの解消の作用があるようです。 山のシーズンが終わる前に臀部の痛みをとって、もう数回、山に登りたいとおもっています。