内蔵の冷え 足のだるさ 42歳 女性 自営業
内蔵の冷え 足のだるさ 42歳 女性 自営業
もともと体が弱く内科を受診していました。 しかし、検査では特に悪いところもなく定期的に行っていましたが、「これといって治療はないですね」と言われて漢方を勧められました。 半年漢方を飲んでいても体調には変怪はなく、冷えは感じていました。 特に体の冷えが気になるので、1週間に2度ぐらいはランニングをするような習慣を作りました。 そんなことを知り合いに話すと、鍼灸を勧められました。 鍼灸は受けたことがないですが、ネットで検索して中野の鍼灸の先生に現在通っています。 3週間に1度ぐらいですが、鍼灸に通うようになって内臓の冷えも少しずつ改善してきて、特に足の浮腫やだるさが鍼灸を受ける前と違ってきました。 他に変わったことといえば、眠りが深くなりよく眠れるようになったのと肩こりが以前ほどではなくなったことです。 鍼灸に通い半年で8回ぐらいに施術を受けて体調がよくなったので鍼の先生も「以前に比べ脈の状態も良くなっているのでいい感じですよ!」と言ってくれたのでより自信を持ちました。鍼灸って本当にすごい治療なのですね!