内臓の疲れ 逆流性食道炎 57歳 女性 主婦
内臓の疲れ 逆流性食道炎 57歳 女性 主婦
数年前から更年期障害を患い酷い症状に苦しんでいました。 そのときは3年ぐらい漢方薬や鍼灸治療を受けてよくなりました。 その頃から感じていたのは、内臓の疲れと逆流性の食道炎の胸のあたりの気持ち悪さでした。 自宅でお灸を据えたり、体操をしたりすると少し楽にあるので自分でしていましたが、自分でするのにも限界があるので、以前お世話になった鍼灸の先生のところに伺うことにしました。 週に2回の鍼灸をお願いしました。 すると徐々にですが内臓の疲労や逆流性の食道炎の症状もよくなってきました。 鍼灸って冷えの症状にとても効果があることを再認識しました。 やはりいいことは続けないといけないと思いました。