１年くらい前から肩凝り、めまい、動悸、疲労感が抜けないなどの症状が出てきて、毎日悩んでいました。
ネットで調べると、松井先生が提唱する” 頚性神経筋症候群”という病気と思い、新宿の脳神経センターに治療に通うようになり少し落ち着いてきました。
しかし、半年通っていてもまだ症状は官治しません。
新宿脳神経センターでは治療している鍼灸師の方が「もう少しはりがしっかりできれば、もっと良くなるのですけどね」ということを聞いて、どこか頚性神経筋症候群の鍼治療をしてくれるとことはないのかとネットで調べていると、中野の國安先生のところを見つけました。
國安先生と話をしていると、脳神経センターで治療の指導をしている方が先生の大学の後輩だということを知り安心感が増えてきました。
はり治療は週に１度ですが、江東区からだと１時間半はかかります。しかし、治療を受けることが楽しみになってきました。
症状もゆっくりではありますが、８割方良くなってきました。
これからも鍼灸は続けていきたいと思っています。
以前より調子は良くなってきています。