インピンジメント症候群 28歳 男 会社員
肩に痛みを感じ、整形外科で診察を受けるとインピンジメント症候群と言われ、肩に注射を打たれました。そして数日月リハビリで治療を続けましたが一向に痛みが楽になりません。
クラブチームのバレーボールをしているので、友達に話をしたところセッターが同じインピンジメント症候群と言われ、中野の國安鍼灸整骨院で良くなったと聞いて、早速、治療に行ってみました。
肩に金属の器具を使いグラストンテクニックという治療をして、肩を擦り、インディバという高周波の治療機で数回治療してもらうと、肩をあげる動作が楽になりました。
現在でも先生に教えてもらったストレッチや筋トレは欠かさずやっています。
休んでいたバレーボールも再開してできるようになりました。
バレーボールの他のチームの方も國安先生に紹介して治療をお願いしたようで肩がよくなったと言っていました。
シンスプリント 17歳 女性 高校生
高校の部活で陸上部に入っています。9月に大会があるので、この夏の合宿で練習をかなり激しくやりました。種目は中距離で、トラックを走ることが多く、2週間前ぐらいから右足の内側に痛みが出てきたので、監督に話しました。すとると監督は「シンスプリントだろう!練習後はアイシングをしなさい。そして練習中に痛みを感じたら練習量を少なくするので言いなさい。」と言われ、合宿後に整形外科病院を受診しました。
すると「過労性頚部痛といって、原因は地面を蹴る筋肉が脛骨という骨についていて、筋肉が骨膜を引っ張り炎症が起こると言われ、少し休みなさい」と言われました。
どうしても9月の大会に出場したいので、何とか治したいと思い、部活の先生に話をしたところ、以前、陸上部の先輩が同じシンスプリントになり、治してくれた鍼灸整骨院の先生がいたので、そこにいってみたらという話をしてくれました。
親に話し、早速その先生に診てもらったらグラストンテクニックとい特殊な治療をしてくれました。するとその後、痛みが和らぎました。特に痛みが強いところに置き鍼をおいてくれました。
陸上の練習の時はテーピングをして、練習後はアイシングをしっかりして、グラストンテクニックの治療できるだけやってもらいました。
今でははじめの痛みが10とすると3ぐらいになりました。
何とか9月の大会までには何とかなりそうです。
今回の陸上の大会で、良い成績を収めると大学の推薦ももらうことができそうなので、本当に助かりました。これからはケアを日頃からもっとしておこうと今回の怪我で思いました。
あとは大会まで、治療と練習量をうまく調整して、本番では最高の走りができれば嬉しく思います。
クラブチームのバレーボールをしているので、友達に話をしたところセッターが同じインピンジメント症候群と言われ、中野の國安鍼灸整骨院で良くなったと聞いて、早速、治療に行ってみました。
肩に金属の器具を使いグラストンテクニックという治療をして、肩を擦り、インディバという高周波の治療機で数回治療してもらうと、肩をあげる動作が楽になりました。
現在でも先生に教えてもらったストレッチや筋トレは欠かさずやっています。
休んでいたバレーボールも再開してできるようになりました。
バレーボールの他のチームの方も國安先生に紹介して治療をお願いしたようで肩がよくなったと言っていました。
シンスプリント 17歳 女性 高校生
高校の部活で陸上部に入っています。9月に大会があるので、この夏の合宿で練習をかなり激しくやりました。種目は中距離で、トラックを走ることが多く、2週間前ぐらいから右足の内側に痛みが出てきたので、監督に話しました。すとると監督は「シンスプリントだろう!練習後はアイシングをしなさい。そして練習中に痛みを感じたら練習量を少なくするので言いなさい。」と言われ、合宿後に整形外科病院を受診しました。
すると「過労性頚部痛といって、原因は地面を蹴る筋肉が脛骨という骨についていて、筋肉が骨膜を引っ張り炎症が起こると言われ、少し休みなさい」と言われました。
どうしても9月の大会に出場したいので、何とか治したいと思い、部活の先生に話をしたところ、以前、陸上部の先輩が同じシンスプリントになり、治してくれた鍼灸整骨院の先生がいたので、そこにいってみたらという話をしてくれました。
親に話し、早速その先生に診てもらったらグラストンテクニックとい特殊な治療をしてくれました。するとその後、痛みが和らぎました。特に痛みが強いところに置き鍼をおいてくれました。
陸上の練習の時はテーピングをして、練習後はアイシングをしっかりして、グラストンテクニックの治療できるだけやってもらいました。
今でははじめの痛みが10とすると3ぐらいになりました。
何とか9月の大会までには何とかなりそうです。
今回の陸上の大会で、良い成績を収めると大学の推薦ももらうことができそうなので、本当に助かりました。これからはケアを日頃からもっとしておこうと今回の怪我で思いました。
あとは大会まで、治療と練習量をうまく調整して、本番では最高の走りができれば嬉しく思います。