株式会社 千乃
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足の魚の目 パーキンソン病 72歳 男性 無職 

足の魚の目 パーキンソン病 72歳 男性 無職 

足の魚の目が痛く歩くときも不安定で、その上、パーキンソン病という診断を受けて薬の投薬を受けています。
パーキンソン病は日常生活でも動きが不安定で、気分的にもうつ傾向になっています。
腰が痛く、近くの接骨院にかかっていましたが、魚の目がある限り腰痛は治りませんということを言われていましたが、今までにも5~6箇所の皮膚科に通院してみましたがどこの皮膚科でも治療は同じで、魚の目は何年もよくなりませんでした。
いつも行っている接骨院で「患者さんが魚の目をお灸で治ったと言っていたから試してみてはどうですか?」と言われたので、その鍼灸の先生を紹介してもらいました。
その鍼灸治療院ではパーキンソン病の治療と足の魚の目、8箇所のお灸をしてもらい同行していた妻にお灸の仕方を教えてもらい、週に2回の鍼灸治療と自宅でのお灸を毎日妻がしてくれました。
2か月ぐらい経つと、魚の目が見事によくなり、ほぼ魚の目の痛みは芯がとれて痛みが楽になりました。
パーキンソン病で数ヶ月ごとに病院で診察を受けていますが、パーキンソン病の症状がかなりよくなってきているのでびっくりして医師が「何かしていますか?」聞かれたので、妻が「鍼灸治療に通っていて、パーキンソン病の症状とあれだけあった魚の目が全て良くなりました!」と、主人が足の裏を見せると、医師がびっくりして「これお灸で治したの?」と関心していました

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