株式会社 千乃
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更年期障害 顎関節の違和感 48歳 女性 会社員

更年期障害 顎関節の違和感 48歳 女性 会社員

体調が悪くなってきたのは、1年ぐらい前からで、めまい、頭痛、肩こり、手足の冷え、精神的なイライラが多くなり、婦人科で診察を受けると原因はエストロゲンのホルモンのバランスが悪くなっているので更年期障害の症状が出るという診断を受けました。
治療は漢方を2ヶ月服用していて、以前よりは少しは症状もよくなりましたが、完全ではありません。
それと、以前から顎の違和感が気になり歯科医に見てもらうと、歯ぎしりが原因で、歯が磨り減っているのでマウスピースを着けるように言われ、マウスピースを作りました。
顎の関節の調子があまりよくないので、何とかしたいと思っていたときに知り合いが更年期障害の治療を鍼灸治療でしていて調子が良くなったとこ言うことを聞いて、その知り合いに鍼の先生を紹介してもらい鍼灸の通うようになりました。
治療は週に1回で、鍼とお尻に温灸をしてもらっています。
10日ぐらい鍼灸をしていると更年期障害と顎の違和感がよくなってきました
諦めていた顎の違和感がよくなってきて嬉しいです。
これからも鍼灸は続けていきたいと思っています。

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