脳梗塞の後遺症 68歳 男性 無職
3年前に脳梗塞で倒れ、その後も昨年2度目の脳梗塞を患いました。幸い病巣の場所がよく、現在は杖をついて歩行ができるというぐらいで、長い距離の歩行は不安定で危険です。治療として現在は週に2回リハビリを受け、週に3回はデイサービスに行っています。
歩行するときに緊張が高く思うように足が運べないので、リハビリの先生が鍼灸治療を勧めてくれたので自宅近くの新中野にある鍼灸整骨院に家族が連れて行ってくれました。
全身に針をして、その針に電気を流すと身体の筋肉がほぐれます。時々起こっていた頭痛も少なくなってきています。
鍼灸治療を続けて3ヶ月になりますが、今までよりは歩くのが安定して、早く歩けるようになりました。このままで人生を終わってしまうのは忍びないので、頑張って治療をして、せめて自分の身の回りのことぐらいはして家族の負担を減らしたいと思っています。
認知症が進んでいくのも嫌なので、これからも鍼灸治療は続けたいと思っています。
歩行するときに緊張が高く思うように足が運べないので、リハビリの先生が鍼灸治療を勧めてくれたので自宅近くの新中野にある鍼灸整骨院に家族が連れて行ってくれました。
全身に針をして、その針に電気を流すと身体の筋肉がほぐれます。時々起こっていた頭痛も少なくなってきています。
鍼灸治療を続けて3ヶ月になりますが、今までよりは歩くのが安定して、早く歩けるようになりました。このままで人生を終わってしまうのは忍びないので、頑張って治療をして、せめて自分の身の回りのことぐらいはして家族の負担を減らしたいと思っています。
認知症が進んでいくのも嫌なので、これからも鍼灸治療は続けたいと思っています。