株式会社 千乃
お問い合わせはこちら インターネット予約

魚の目 パーキンソン病 58歳 男性 会社員

魚の目 パーキンソン病 58歳 男性 会社員

数年前から足の裏と指に魚の目ができて痛みます。
皮膚科ではスピール膏で皮膚を柔らかくして消すって貰っていますが、また、皮膚が厚くなると痛みを感じるということを繰り返しています。
妻が通っている鍼の先生に魚の目のことを聞いてきたそうで、お灸で魚の目がよくなるということを聞きました。しかし、妻が通っている鍼灸院では魚の目のお灸はやっていないということだったので、ネットで調べてみると、電車で4駅ぐらい離れたところの鍼灸院で、魚の目のお灸をしている鍼灸院があったので行ってみました。
持病で軽い症状ですが、パーキンソン病もあり不安定感があるので全身の鍼治療をしてもらい、足の魚の目にお灸をすえてもらいました。
自宅でのお灸の寿恵方を教えてもらい、自分で毎日しています。
週に一度、パーキンソン病と魚の目のお灸をして頂いて、皮膚が厚くなると削ってもらい、また、自宅でのお灸をしています。
2か月ぐらいすると、魚の目の皮を引っ張ると芯が抜けました。それからはほとんど魚の目の痛みは感じなくなりました。
パーキンソン病の方も調子が良くなっています。
魚の目は7年前からの悩みだったので痛みがとれて先生に感謝です。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。