新中野の國安鍼灸整骨院

 

現在、男子100m走の現日本記録保持者でもあり、2017年に日本人史上初の9秒台となる9秒98を公式記録した桐生祥秀選手。

中学生の時から体のケアに「鍼治療」を取り入れているという桐生選手と、現在その走りを「鍼」でサポートされているそうです。

中学2年生に腰痛で鍼灸治療を受けたのが最初だそうです。

 

鍼を刺される時の“チク”とした感じ や、“ズン”と響くような感覚も嫌ではありませんでした。そして数日後に腰痛がかなり改善した経験があり、その後からはむしろそれからは鍼治療を積極的に受けるようになりました。

 

現在では、練習後の体の疲労や使いすぎた筋肉などのケアを定期的に鍼灸でしているそうです。

体だけではなく、気持ちもリラックスでき、試合に集中することが出来るようになったのも、9秒98の公式記録を出すことができたのも鍼灸治療を続けていたからだと言うことです。

新中野の國安鍼灸整骨院でも多くのスポーツ選手をはじめ、短距離の選手の治療も多くしています。

桐生選手が100m9秒98の公式記録を出した大会で、６位の川上選手は当院の患者さんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスリートは新中野の國安鍼灸整骨院に！