子宮内膜症の痛みに鍼灸が効くというハーバード発
2017/05/11
子宮内膜症は女性特有の病気で、通常は内膜が子宮の外に生育してしまうことで痛みなどの不快な症状が引き起こえされる病気です。
多くの病気は加齢によって引き起こされるものが多いですがこの子宮内膜症は20~40代の比較的若年齢の女性に発病しやすいという特徴があります。
正確な原因はまだはっきりしていませんが、女性ホルモンのエストロゲンが関係していると考えられています。
ハーバードの研究は日本式の鍼灸治療と偽鍼灸の比較をした結果、鍼灸治療が若年層の子宮内膜症の痛みに安全で効果的な治療だということができると結論づけました。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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