自律神経失調症には鍼灸が本当にいい!
2017/04/30
不規則な生活や精神的なストレスが多いと自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、自律神経失調の症状が出てきます。
主な症状としては、動悸、めまい、ふらつき、下痢、胃痛、倦怠感などがあげられます。
現代はストレス社会で、自律神経失調症や不安症、パニック障害などの精神疾患が大変多くなっています。「何科に行けばいいのだろう?」と治し方を試行錯誤することもあるでしょう。
この自律神経失調は薬ではなかなかよくなることは少ないです。
実は、そんな自律神経のコントロールには鍼灸治療が大変効果的だということを知っていますか?
自律神経の中枢は脳の下のある視床下部というところです。
その視床下部をコンピュータに例えると、この視床下部がフーリズ(凍結)してしまうとそこからの情報の指令が乱れてきます。それが自律神経が崩れた状態です。
このフリーズを解除するのは鍼灸治療が大変有効なツボ治療法です。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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