赤ちゃんの夜泣きを治しましょう!
2017/02/23
生後1歳~3歳ぐらいに夕方や夜中に赤ちゃんが激しく泣くことがありますが、これにははっきりとした原因はわかっていませんが、おむつや授乳、寝不足などのこと以外での原因として考えられるのは夕方になって暗くなり始めると不安になったり、母親が構ってくれなくて放置された淋しさだったり、母親のイライラが伝わるなどが挙げられます。
こんな症状が始まると20~30分泣き続けてしまい「いつで続くのだろうと」母親も手段がなく、時にはイライラしてしまうこともあると思います。
そんな時に子供用の針(皮膚を摩る)で、皮膚やツボを刺激してあげると身体が暖かくなり、機嫌が良くなっていきます。
特に関西地方では小児はりと言われ、”疳の虫”の治療として、生活の習慣に溶け込んでいます。
小児はりには薬と違って特に副作用はありませんし、母親の精神衛生的にも早めの治療されることをお勧めします。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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