なぜ風邪っていうの?
2017/02/17
「風邪は万病のもと」と昔から言われています。
症状が軽い時でも注意しなくてはいけないものです。
特に昔は、風邪をこじらせて命取りになることもあった病気でした。
悪い霊が吹かせる邪悪な風は、皮膚から体の中に入り込み、人の体を病魔に蝕ませると信じられていたそうです。こんなことから「風邪」と言われるようになったそうです。
今では、風邪の80~90%がウイルスによるもので、あとは細菌やマイコプラズマによるものとされています。
東京医学では、現在でも風邪が体に入る場所のあるツボを刺激したり、症状に合わせて、咳や鼻水、発熱などの症状に合わせて、ツボに針やお灸をすえたりして、風邪の治療や予防をしています。風邪は引き始めが大切です。
少しでも早く風の邪を鍼灸治療で体から追い出しましょう!
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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