シンギュラリティとは技術的特異点

 

2045年には人類の知性が

機械の知性と融合し

新たな人類として進化する

そんな予測的年が2045年と言われているらしい

 

さて

なにやら難しくて

何をどうやったらどうなるのか・・・

 

そんな方に

お勧めな映画があります

「マトリックス」や「ストレンジデイズ」

「トータルリコール」「トランスセンデンス」などなど

SF映画では昔から描かれていますよね

 

さて最近の映画で

これは凄いっ

という映画があります

 

「エクス・マキナ」

という映画です

 

人工知能AIと人間との話になります

AIにチューリングテストをおこなうよう依頼される話です

電気羊は・・・のアンドロイドに感情移入測定法をおこなう・・

なんてのもありましたね

 

テストして

本当に人間として違和感がないかを

エクス・マキナでは序盤描かれます

素晴らしい映像美

そしてなにより哲学的な話にもなってきます

SFファンなら是非観てみてください

 

さて過去

Esquire（エスクァイア）

という本で

アーサーCクラークが

こう述べています

 

人工知能が人間と同じように話ができて

区別がつかなくなったら？

皆は人工知能には感情がないのではないか？

というだろうと

自意識とはなにか

人工知能に自意識はないのではないか？

すると

人間に自意識があるかどうか

証明してみてもいいのではないか

きっと人工知能と区別がつかないのではないか

 

文言はうるおぼえでありますが

こんなことを言っていた記事を読んだ覚えがあります

 

なにやら朝から怪しい話になってきたので

この辺で（笑）

 

さて

是非是非観てみてください

 

今日は

私事blogでした