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寝る子は育つ?

寝る子は育つ?

2017/01/28

昔からことわざで「寝る子は育つ」と言われていますが、これって本当?

これには医学的な根拠があるようです。

人間の成長にはいろいろなホルモンが関係していますが、成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されると言われています。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠という深い眠りと浅い眠りが繰り返して行われていますが、成長ホルモンは深い眠りのノンレム睡眠の1回目か2回目の時に分泌が多いということです。

夜早めに寝ると体を休めそれだけ成長ホルモンの分泌が盛んになります。

寝不足や睡眠不足は心理面や精神面にも影響を与えます。

大人でも良い睡眠をとることによって骨格や筋肉、皮膚の代謝、体脂肪の分解の影響があり、成長ホルモンが多く分泌されるとアンチエイジングの効果も大きくなるそうです。

東洋医学のツボにも睡眠がよくとれるようになるツボがあります。

これらのツボを押すとメラトニンという睡眠をそそるホルモンの分泌が盛んになります。

 

 

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