自律神経失調症 不安定症候群 37歳 男性 無職
数年前に会社での人間関係からのストレスで、不眠、無気力、発汗過多、消化不良などの症状が起こり始め、心療内科を受診していました。
その頃から彼女との交際関係が悪くなり、自律神経失調の症状がより酷くなり、生きていることが辛くなり、会社も退職することにしました。
その後、実家に戻って引きこもりの生活をしていました。
相変わらず、体調はよくないのでどうしようかと思っている時に、数少ない友達が「鍼灸の先生でいい先生がいるので治療をしてみたら?」と言われ、國安先生を紹介してもらいました。
鍼治療は初めてでしたが、治療の時に話をよく聞いてくれ、何となく安心感がありました。鍼灸治療後も体が暖かく、少しけだるい感じがして、久しぶりに10時間も睡眠をとることができ、「寝た!」という感じがしました。
これなら希望が持てる確信がしました。
諦めずに鍼灸治療を続けて、社会復帰をしたいと思いました。
その頃から彼女との交際関係が悪くなり、自律神経失調の症状がより酷くなり、生きていることが辛くなり、会社も退職することにしました。
その後、実家に戻って引きこもりの生活をしていました。
相変わらず、体調はよくないのでどうしようかと思っている時に、数少ない友達が「鍼灸の先生でいい先生がいるので治療をしてみたら?」と言われ、國安先生を紹介してもらいました。
鍼治療は初めてでしたが、治療の時に話をよく聞いてくれ、何となく安心感がありました。鍼灸治療後も体が暖かく、少しけだるい感じがして、久しぶりに10時間も睡眠をとることができ、「寝た!」という感じがしました。
これなら希望が持てる確信がしました。
諦めずに鍼灸治療を続けて、社会復帰をしたいと思いました。