転職をして仕事環境が変わり、腕を使うことが多くなりました。
肩こりや首の凝りは以前から慢性的に感じていましたが、左の肩が痛くなってきて、その上、自宅の引越の予定があり、荷物を片付けたり掃除をしたりしなければいけなくて痛い肩を酷使しました。
すると痛みがよけいに酷くなり、下着を着ける動作も困難になってしまい、病院に行くと「五十肩です！湿布を出しておくので様子をみてください。」ということで病院に行っても無駄でした。
いつもお世話になっている鍼の先生のところに行き、はりとインディバをしてもらうことにしました。
数回、はりとインディバの治療をしてもらうと、可動域がよくなり、痛みが和らぎました。
はやり鍼しかないと思うので、自分でもセルフケアの仕方を教えてもらったので、治るまではりとインディバとリハビリをするつもりでいます。