株式会社 千乃
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鼠径部の痛み 27歳 女性 バレリーナ

鼠径部の痛み 27歳 女性 バレリーナ

半年前から両方の鼠径部が開脚をすると痛み、バレーを踊る時に痛みがあります。
今でも整形外科に通院していますが、骨には異常がなく、これといって治療がなく「安静を保って下さい。」と言われるだけです。
3ヶ月後のコンクールまでに何とかしたいと、バレーの先生に相談したところ「いい先生がいるわ!バレーダンサーがよく治療にいって良くしてもらっている新中野の國安先生って”はり”の先生よ!行ってみなさい!」
國安先生を紹介してもらい治療に行くと、鍼を全身にしてもらうと体が暖かくなり、疲れがとれます。そして、股関節部にインディバファシアという高周波と筋膜リリースの治療をして頂いています。
現在、4回目の治療を受けました。
股関節の痛みは以前の半分くらいになり、体の疲労もかなり良くなりました。
バレーの先生が自分の演技をみて「良くなったわね!動きがいいですし、表情も良くなっていますよ!」と言ってくれました。
そのバレー団の人も数人、國安先生にかかっていることを知り、皆と親近感が湧いてきました。
一ヶ月後のコンクールまでにはもっとよくなると思うとモチべーションが上がってきます。

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