急に顎に激痛がして、耳が「キーンキーン」と音がしてきました。
口を開けることもできなく、しゃべることも困難です。
病院に行くと「顎関節症かも知れません？耳は耳鼻科に行ってみて下さい！」と言われました。
親に話すと「いつもお世話になっている鍼の先生に診てもらって来なさい！」と言われたので、新中野の國安先生のところに行ってみました。
すると先生が「剣道部の部活は始まったの？」と聞かれたので、「２週間前から剣道の稽古をしています！」という話をすると、鍼の先生は「じゃ、多分それが原因で顎が痛くなって、その緊張から耳の血流が悪くなり、耳鳴りが始まったんだよ！治療をすればよくなるよ！」と言ってくれ、
鍼をしてもらいその後にインディバという気持ちが良い治療をしてくれました。
そして、「明日も治療に来てね」と言われ、朝起きると顎の痛みと耳鳴りがよくなっていました。
その日も治療をしてもらい、帰るときに鍼の先生が「コロナで剣道の面を付けていなく、ここに来て稽古は始まり、声を出すときに顎が面に当たるときに顎に炎症ができて、その影響で耳鳴りがしたんだよ！すぐに治るから大丈夫！」と言ってくれたので良かったです！
自宅に母にその話をすると「やっぱり、國安先生は分かっているわ！腰もしっかり治療をして頂いて起きなさいよ」と微笑でいました。