足に裏に痛みが出て整形外科に行きました。
「底腱膜炎です。」ということで、湿布をもらい時々、足の裏を温める電気をあててもらっていました。
２か月しても痛みが良くならなので、医者に相談するとレントゲンを撮り、様子を見て貰うと「骨に棘（トゲ）がありますね。」ということで、衝撃波を足底に当てるようになりました。
整形外科で知り合った人が「私も以前、足底腱膜炎になり新中野の國安鍼灸整骨院でよくなりましたよ！」ということを聞いたので、早速行ってみました。
すると、國安先生が「これはグラストンテクニックという治療をすればよくなりますよ！しかし、骨棘はどうだか分かりませんが、やってみましょう！」と言われたので、整形外科の治療は中止して、國安先生にお願いすることにしました。
治療はグラストンテクニックという金属で足の裏やふくらはぎを擦り、筋膜をリセットする治療でした。
はいじめは少し痛みを感じていましたが、数回治療をすると気持ちよくなってくると同時に痛みが楽になってきました。
現在、８回目の治療を終えましたが、痛みも残すところ１割ぐらいになってきました。
趣味のオーキングやゴルフができるようになって喜んでいます。