株式会社 千乃
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脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 腰椎分離症 64歳 男性 自営業

脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア 腰椎分離症 64歳 男性 自営業

数年前から腰痛が酷く、友人の整形外科医に診てもらっています。
MRIの検査で、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰椎分離症で腰痛と足の痺れが酷く、仕事に差し支え、ついに歩くのが厳しくなってきました。
友人の整形外科医は「手術はしないほうがいいよ!いい結果がよくないことが多いからね。」と言われ、痛み止めの薬とブロック注射をしています。
しかし、歩行するのは厳しくなりました。そんな時に知り合いから「鍼灸の治療をしたら腰の調子が良くなったよ!」ということを聞いて、藁にも縋る気持ちでその先生のところに治療に行きました。
その鍼灸の先生は「少し時間はかかりますが、鍼灸治療でよくなりますよ!」と言われたので、週に2回ぐらいの鍼灸治療を受けに通いました。
すると、足のしびれ感が良くなってきました。
以前は5分ぐらいしか歩くことができませでしたが、現在は薬にも以前ほど頼らないで、30分は歩くことが可能になりました。
現在は、ブロック注射はやめて痛いときにロキソニンだけを飲んでいます。
時々整形外科の友人の診察を受けに行くと「良くなったね!鍼灸って凄いね!」とびっくりして、「これからも鍼灸治療を続けたほうがいいね!」と鍼灸治療の効果に感心していました。

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