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ストレスによる顔面神経麻痺 46歳 男性 会社員

ストレスによる顔面神経麻痺 46歳 男性 会社員

半年ぐらい前からストレスが多く、体調が良くありません。
不眠、気力がない、食欲不振、体の冷えなどが続き、病院に通院していました。
それらはストレスにより、自律神経の乱れが原因だと言われ、薬を処方されました。
2か月前、鏡をみると自分の顔が引きっているのを見て、びっくりして、他の病院に行き診察を受けると顔面神経麻痺と診断されました。
治療としては入院して、ステロイドの点滴を入れ治療しました。
先生は「中枢性の麻痺ではなく、抹消性の麻痺なので良くなるでしょう」と言ってくれました。1週間に入院して治療をすると顔の麻痺も少し良くなってきました。
退院後、また麻痺が悪くなったので、病院に行くと「手術しますか?」と言われびっくりしました。
そんな時、友人が「鍼灸治療がいいよ!」と新中野國安先生を紹介してくれました。
それをきっかけに鍼灸治療に通いだしました。現在2か月通院していますが、顔面麻痺も良くなり、今までの不定愁訴の改善がありました。
こんなことだったら、初めから鍼灸治療に通っておけばよかったと思っています。
鍼灸治療はストレスによる自律神経の不調や顔面麻痺などの治療にも効くと思うと、悩んでいる方々に教えてあげたいと思いました。

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