胃がん手術後のうつ病 54歳 男性 会社員
3年前に胃がんステージ2と診断され、早期の手術を薦められたので胃のガン摘出手術を受けました。当時、自営業を営んでいて経営がうまくいかず、毎日お酒を沢山飲んでも眠れず、うつ状態になっていました。胃がん転移ことや仕事のことを考えると毎日が不安で仕方がありませんでした。
そんな姿を見ていた妻が「鍼灸の治療を受けてみたら?身体と心が健康になるかもしれないよ!」と言われ、藁にも縋る気持ちで義理の母が通っている新中野にある鍼灸院に行ってみました。
すると先生が今までのお話を聞いてくれ、鍼灸治療は免疫力を上げたり、うつ病にはセロトニンの分泌を促してくれるという話をして下さり、鍼灸治療をしてくれました。すると心が落ち着き、その日はゆっくり寝ることができました。
それから週に1度鍼灸治療を続けるようになり、神経内科でのうつ病の薬も少なくなり、体調も少しづく良くなってきたので、これからもガンの再発の予防と体調管理も含め、鍼灸治療を続けていこうと思っています。
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そんな姿を見ていた妻が「鍼灸の治療を受けてみたら?身体と心が健康になるかもしれないよ!」と言われ、藁にも縋る気持ちで義理の母が通っている新中野にある鍼灸院に行ってみました。
すると先生が今までのお話を聞いてくれ、鍼灸治療は免疫力を上げたり、うつ病にはセロトニンの分泌を促してくれるという話をして下さり、鍼灸治療をしてくれました。すると心が落ち着き、その日はゆっくり寝ることができました。
それから週に1度鍼灸治療を続けるようになり、神経内科でのうつ病の薬も少なくなり、体調も少しづく良くなってきたので、これからもガンの再発の予防と体調管理も含め、鍼灸治療を続けていこうと思っています。
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