閉塞性肺疾患(COPD)の息切れが鍼灸で改善
2020/04/04
会津医療センターの鈴木雅雄准教授が京都大学呼吸器内科と関連施設において検証した論文。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは肺繊維症、肺気腫、慢性気管支喘息や長期の喫煙により、肺の呼吸機能が低下している状態です。
この慢性閉塞性肺疾患(COPD)が鍼灸治療で、息切れ、栄養評価、呼吸機能等多数の項目で改善が認められたという論文がだされました。
この論文は海外でも日本でも入賞しているそうです。
皆様も鍼灸に期待をして、応援ください。
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〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
新中野の國安鍼灸整骨院
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