新中野の國安鍼灸整骨院

巨人の野上亮磨投手（３１）が疲労回復のために電気治療に加え、お灸を試しているということです。

　お灸はトレーナーから教わって取り入れたもので、爪に乗せ、５分ほどで消えるニンニク灸を使用しているそうです。

「腕の外側が張ってるなと思うときは薬指の爪に乗せるんです。結構効果あるんですよ」と、野上亮磨投は言っていたそうです。
移籍１年目の昨季は先発ローテーションの一角として期待されながら成績は振るわず、しかし、後半はリリーフとして登板しました。今季は、西武時代の１３年にマークした自己最多の１１勝更新を見据えるということだそうです。

 スポーツ選手が鍼灸で体のメンテナンスをしていることがよくニュスースになります。

新中野の國安鍼灸整骨院でも、鍼灸治療でアスリートのメンテナンスを推進しています。