健康に良くないストレスの退治には鍼灸治療!
2017/08/07
人間はストレスを受けることによって、脳からの指令がでて、副腎皮質から副腎皮質ホルモンが分泌されます。それと同時に、交感神経支配である副腎皮質の中の副腎髄質という部分からアドレナリンなどが分泌されます。これらのホルモンの現象には、血糖値上昇、血圧上昇、免疫抑制、胃酸分泌促進、覚醒など体に良くないさまざまな作用が起こります。
そのため、ストレスを受け、交感神経が優位になり続けると、体調を壊して不調やトラブルにつながりやすくなります。
長時間の仕事やデスクワークなどで交感神経が優位になり続けると、血管が収縮し、血流が悪くなります。すると、温かい血液が全身に行き届かなくなり、冷えにつながります。この冷えが全ての病気の原因度と言って過言ではないでしょう。冷えは同時に、血液中の老廃物や疲労物質の代謝率が低下するために筋肉の痛みやこりを招きます。
ではこの冷えをどうしたらよいでしょうか?それは東洋医学の鍼灸治療です!
まず鍼灸は自律神経を調整して、身体の血液循環よくしてストレス自身も少なくしていく作用があります。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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