若年性更年期障害には鍼灸が最適!
2017/07/20
更年期障害とは閉経の前後10年です。しかし、この更年期障害に似た症状でイライラしたり気持ちが落込んだり、のぼせやほてりなどが気になる症状で20~30代の女性に起こる体や心の不調をといいます。
医学的用語には若年性更年期障害という言葉はありませんが、月経不順や更年期特有のホットフラツシュ(ほてりやのぼせ)に似た症状が起こることがありますが、しかし、原因が閉経でないので、卵巣の老化ではなく過労やストレスなどによる自律神経の乱れや冷えなどによって起こると考えられます。
また、生理前駆症候群(PMS)は身体的なものと精神的なものに
分けられます。
このような症状には病院では、薬やピルの服用の治療がありますが、お薬は対象療法でしかありません。
自然療法で、鍼灸治療で自律神経のコントロールや冷えの治療やストレスに対する治療をしてみては如何でしょうか?
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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