スマホって、やっぱり目に悪いの?
2017/07/14
スマートフォンは、ブルーライトというとても強い光を発しています。決して目にやさしいものとはいえませんが、現代社会では生活にスマートフォンは欠かせないものとなっています。
デスプレイを見るときに特に気をつけることは、画面に目を近づけすぎないようにする、画面を明るすぎない輝度に明暗を調節する、文字を見やすい大きさに変える、長時間見続けるのをやめるようにする、前のめりになる姿勢に気をつけて背筋を伸ばすなど、姿勢を工夫してください。
就寝前にベッドに寝転がってスマートフォンを見るのは、視力の面でも良い睡眠をとるためにも良くないことです。寝る前に意図的に光を遮断する時間を設けることも、目のためには効果的です。
そんなスマートフォンの使いすぎは、首肩の凝りや目への影響、自律神経が興奮状態を起こしてしまいます。
これらの調整は鍼灸治療が大変有効です。慢性的な症状にならないように定期的な鍼灸治療をオススメいたします!
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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