自律神経を鍼灸で整えて笑顔を取り戻そう!
2017/06/10
自律神経は内蔵の働きや血液循環、リンパの流れを整えるといった自分ではコントロールできない体の働きを調整しています。
この神経は交感神経と副交感神経の支配があり、緊張が続いたり、ストレスが溜まったりしていると交感神経が優位になってしまいます。
交感神経が優位になってしまうと心拍数が上がり、抹消循環を悪くして、血圧を上昇させてしまい、心身に悪い影響を与え、自律神経が乱れ、失調症となってしまいます。
【自律神経失調症の主な症状】
●熱感・微熱・多汗
●顎関節症
●めまい・耳鳴り
●不眠症
●極度の冷え
●息切れ
●心臓系の症状
●光が眩しく感じる
●集中力欠如
●感情不安定
●不妊症・生理痛
●のどのつまり 違和感
●目の乾き・ドライアイ
これらの症状が続くとうつ状態になってしまうので、早めの対処が必要です。
軽い運動やストレスの解消など、生活リズムの見直しなどが必要です。
また、東洋医学の鍼灸治療も自律神経のコントロールに大変効果があります。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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