鍼灸が繊維筋痛症の心臓病のリスクを下げる効果がある
2017/05/05
原因が不明な繊維筋痛症は、筋肉、腱、靭帯などの軟部組織二広がる痛みや強張り、強度の疲労や睡眠不足が続くなどの症状が特徴的な難病です。
こわばり、局所の痛みなどが全身に現れ、首肩、胸、腰、太もも腕などに痛みが続いて、精神的にも異常をきたしてきます。
元々ストレスなども原因の一つで、自律神経の乱れやすい人に起こりやすいとも言われています。
今回は台湾の研究成果で、線維筋痛症で鍼灸治療を施術した群の痛みを測定し、この病状の発病を抑える効果があるという研究成果を報告しています。
以前もこの繊維筋痛症に対する鍼灸治療の効果ということで投稿しました。
難病、自律神経、免疫とくれば鍼灸治療をおすすめ致します。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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