東洋医学では顔の吹き出物が出る場所で病気が分かる!
2017/04/04
東洋医学では”望診”という診断法があり、体全体を診て病気を予想して治療をするという方法です。
人相やシワ、ほくろ、吹き出物なども病気や弱い臓器を見つけるのに参考となる要素です。
特に顔は「フェースマッピング」で皮膚が健康状態でないと、その反射で、臓器のどの部分が弱っているか、また今後、弱ってくるかなど、身体に何が起こっているか?といち早くわかる指標となり、健康管理を行う上で非常に役立ちます。
「正に顔は鏡です。」
そんな鏡である顔に吹き出物などができていると体の気の流れが滞っていていることもあり、気の流れを調整するのが鍼灸治療であり、反応が出ているツボに”はりまたはお灸”の刺激をすることにより、その反応をもとに早めの予防をしておくと重篤な疾病になることも少なくなります。
規則正しい生活と鍼灸治療で未病の治療をしておきましょう!
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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