不妊症には東洋医学がおすすめ
2017/03/19
昨今では、不妊症で病んでいる御夫婦が7組に1組と言われています。
この原因としては、女性だけでなく男性の方にも問題がある場合もあります。
西洋医学では、性行為のタイミングを図るタイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精(精子を超苦節卵子の中に送り込む)などの治療があります。
東洋医学では妊娠しにくいのは瘀血(おけつ)が子宮内に停滞していると考えられ、体質や体が弱い、精神的な疲労等で”女性がお母さんになる状態ではない”と考えられています。つまりこれらの原因として、冷え、自律神経の乱れ、内分泌異常、血液不良、免疫力低下などが原因として考えられています。
特に不妊症に鍼灸治療が効果的なことは次のような経過です。
- 着床がするものの流産をよくしてしまう
- ・ホルモン値の値がよくない
- ・高温期が短い
- ・採卵しにくいか、あるいは卵子が育ちにくい
- ・冷えの症状が強い
などの症状が最も鍼灸で効果が出やすいものです。
西洋医学の治療を受ける前の段階で、東洋医学を試みては如何でしょうか?
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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