眼精疲労のツボ
2016/12/01
現代人はスマホ、パソコン、などで長時間の作業や長い時間本を読んだり、ゲームを長い時間していたりして、目を酷使していることが原因です。
眼精疲労により、首肩のコリ、精神的なストレス、睡眠不足などによる体調不良などが起きてきます。
眼精疲労の症状としては、目の疲れ、目のかすみ、眩しい、物がぼやけて見えるなど症状が現れますが、それがもっとひどくなると目の奥が痛い、めまい、頭痛、肩凝りなどの症状が起こってくる場合があります。
東洋医学では肝臓機能の疲れが目の症状として現れてくると言われています。
目の周りのツボや肝臓のツボを鍼灸治療で刺激するとこれらの症状は緩和してきます。
現代社会は昔に比べて、目や脳を使いことが増えてきています。
これらの症状が長く続くと肝が弱ってきて、精神的なダメージも多くなりうつ病傾向が強くなっていきます。
早めの対処が必要なので自宅でも下記のツボを押してみてください。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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