魚の目ができると、歩くときや硬いものを踏んでしまった時は大変痛い思いをしますね。

原因としては魚の目の部分に負担が多くなり、人間の防衛反応で皮膚を厚くして守ろうとすることが原因です。

皮膚科を受診すると液体窒素でやいたり、皮膚を柔らかくする絆創膏を貼ったりして、痛みを和らげますが、時間が経つとまた同じことの繰り返しになります。魚の目で痛みをかばうことにより体のバランスを崩し、関節等が悪くなることがよくあります。

魚の目やイボにはお灸が大変よく効きます。毎日小さなお灸を１０回ぐらいしていると芯の部分が徐々に無くなってきて痛みもほとんどなくなります。

是非、イボ魚の目でお悩みの方はご相談ください。