【鍼灸研究最前線:術後イレウス】
2025年6月21日『メディチイタリア』
「鍼治療は胃切除術後の回復を促進する」
以下、引用。
「最近、消化器病学誌に掲載された記事には、消化器系における鍼治療の使用に関する情報が追加されています。
胃がんのため胃切除術を受けた患者の術後期間における電気鍼療法の有効性を評価するために、578人の患者を対象に多施設ランダム化試験が実施されました。
電気鍼療法は、術後の管通しの回復速度において標準治療および偽鍼療法より優れており、平均で 12 時間の利益があり、望ましくない副作用なく術後の長期麻痺性イレウスのリスクが大幅に減少することが判明しました。」
以上、引用終わり。
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2025年7月アメリカ消化器学会(AGA)の雑誌『消化器学(Gastroenterology)』
「電気鍼療法は胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術後のイレウス期間を短縮する、多施設ランダム化試験」
※「仰向け姿勢で両側の内関(PC6)、足三里(ST36)、上巨虚(ST37)への電気鍼を行いました」


