【韓医学の最前線:韓国政府初の感染症への鍼・灸・吸玉を含む韓医学感染症マネージメントの発刊】
2025年6月1日『フィナンシャルニュース(파이낸셜뉴스)』
「『鍼(침:チム)』『灸(뜸:トゥム)』『吸玉(부항:プハン)』治療:韓国初の感染症マネージメントの国家マニュアル」
以下、引用。
「疾病管理庁が韓医院や漢方病院など韓医医療機関感染管理体系強化のために初めて国家レベルの感染管理標準マニュアルを設けたと6月1日明らかにした。」
以上、引用終わり。
韓国政府のCDCにあたる疾病管理庁(KDCA:Korea Disease Control and Prevention Agency:질병관리청:チルビョングァルリチョン)のホームページにPDFファイルがあり、ダウンロードできます。PDFファイルの63ページから「鍼刺法」の記述があります。
↓
タイランド政府は、すでに、カゼなどのプライマリケアにタイ伝統ハーブを使用する方針を明らかにしています。
日本でも、麻黄湯・葛根湯のように漢方処方には、西洋医学によるマネージメントと同程度か、あるいは相対的に優れているマネージメント法も存在します。
韓国の鍼灸吸い玉も含めた感染症マネージメントの政府マニュアルは、ヘルス・ポリシーとして、非常に興味深い政策だと思います。
鍼灸の施術には感染症に対する意識と実際の感染予防対策は必要不可欠です。


