脊柱管狭窄症 足の痺れ 71歳 女性 ビルの管理人
脊柱管狭窄症 足の痺れ 71歳 女性 ビルの管理人
3年前から足の痺れがあり整形外科を受診すると、MRI検査で脊柱管狭窄症と診断されました。
痛み止めの薬を飲みながら様子をみていたら半年ぐらいで痛みが治まりました。
今回は3か月ぐらいに足に激痛が走り、整形外科での薬を飲んでも全く良くならなく困っていた時にマンションの住人夫婦から鍼灸を勧められ治療に行くことにしました。
鍼灸は初めてで少し怖かったのですが、実際に鍼灸を受けてみると気持ちがよく体中が暖かくなりました。
週に1回の鍼灸を受けながら1カ月ぐらいすると、腰や足の激痛が和らぎ歩行もかなりできるようになりました。
そして肩こりや胃腸の調子もよくなり、とても健康になりました。
まだ足の痛みはありますが、当初に比べ8割ぐらいは痛みがよくなり、管理人の仕事もできるようになり助かりました。
これからも鍼に通ってしっかり治して、健康を維持したいと思っています。