株式会社 千乃
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脊柱管狭窄症 69歳 男性 アルバイト

脊柱管狭窄症 69歳 男性 アルバイト

仕事上、腰に負担がかかる仕事をしていました。
肉体労働なので”ギックリ腰”も数十回しました。その度に病院に行き湿布や注射をしてもらい、だましだまし生活をしていました。
以前から整形外科では脊柱管症で手術をすすめられていたので、2年目に手術をしました。
その後、調子はいいので、また、元の仕事に戻り2年経ちました。すると徐々に腰より足に痺れが起こり出して、それが痛みに変わってきました。
整形外科を再度受診すると「この痛みの原因は、別の場所が狭窄を起こしているからです。再術手をしましょう!」といきなり言われ躊躇しました。
2度の手術は本当に勘弁してもらいたいと思って悩んでいた時に知り合いが「鍼をしてみれば!私も以前、脊柱管狭窄症で手術をしなければ治らない!と言われ鍼でよくなりました!」ということを聞いて、その方が鍼をしてよくなったという先生を教えてもらい、すぐに行ってみました。
鍼の先生が「2ヶ月、週に2回の鍼治療をしてみてください!それでも良くならなければ手術も致し方ありません。」と言われ、2ヶ月通ってみることにしました。
すると一ヶ月半ぐらいすると、びっくりするほど足の痺れが良くなってきました。
そして、以前5分ぐらいしか歩くことができなかった歩行が20分は楽に歩けるようになりました

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