パーキンソン病 70歳 男性 無職
7年前からパーキンソン病を患い、現在、薬で体調管理をしています。
現在は、日常生活動作が悪くなり、歩行も不安定です。
睡眠が悪い時には体調も悪く、夕方になると胃が締めつけられるようになって不快感があります。
病院でもパーキンソン病の権威と言われる医師に診察してもらっていますが、なかなか思うような効果がでなくて、精神的にうつになってきました。
家族の勧めで東洋医学の鍼灸を受け始めました。
鍼灸の治療後は体が柔らかくなり、気持ちも良くなって帰れます。
鍼の先生の母校でパーキンソン病に特化した鍼灸治療の論文を見せてもらい、日所生活が改善したいということだったので、本腰を入れて週に1度の鍼灸を受けてみました。
2ヶ月くらい鍼灸をお願いして、いつもの病院に行くと医師が「動きが良くなったね!何かしたの?」と聞かれたので「最近、鍼灸治療をしています!」というと、医師が「ほーこれならいいですね!鍼灸も続けて治療をして下さい!」と言われました。
家族にも「動きがよくなったね」と言われることが多くなったので、これからも鍼灸は続けていこうと思っています。
食欲も出てきましたし、眠りも深くなり、気持ちが少し前向きになってきたので、今では週に一度の鍼灸が楽しみになっています。
現在は、日常生活動作が悪くなり、歩行も不安定です。
睡眠が悪い時には体調も悪く、夕方になると胃が締めつけられるようになって不快感があります。
病院でもパーキンソン病の権威と言われる医師に診察してもらっていますが、なかなか思うような効果がでなくて、精神的にうつになってきました。
家族の勧めで東洋医学の鍼灸を受け始めました。
鍼灸の治療後は体が柔らかくなり、気持ちも良くなって帰れます。
鍼の先生の母校でパーキンソン病に特化した鍼灸治療の論文を見せてもらい、日所生活が改善したいということだったので、本腰を入れて週に1度の鍼灸を受けてみました。
2ヶ月くらい鍼灸をお願いして、いつもの病院に行くと医師が「動きが良くなったね!何かしたの?」と聞かれたので「最近、鍼灸治療をしています!」というと、医師が「ほーこれならいいですね!鍼灸も続けて治療をして下さい!」と言われました。
家族にも「動きがよくなったね」と言われることが多くなったので、これからも鍼灸は続けていこうと思っています。
食欲も出てきましたし、眠りも深くなり、気持ちが少し前向きになってきたので、今では週に一度の鍼灸が楽しみになっています。