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「大後頭三叉神経症候群(GOTS:ゴッツ)」

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「大後頭三叉神経症候群(GOTS:ゴッツ)」

「大後頭三叉神経症候群(GOTS:ゴッツ)」

2025/07/28

2018年3月25日『産経新聞』

『後頭の頭皮に「ズキン」…後頭神経痛(大後頭三叉神経症候群)』

以下、引用。

後頭部〜側頭部・顔面にかけての焼けるような痛みがある場合に、目の奥の痛み、目の疲れ、まぶしさを同時に自覚することがあるが、これが「大後頭三叉神経症候群」(great occipital trigeminal syndrome)である。一般的にはその頭文字をとって「GOTS」(ゴッツ)と呼んでいる。後頭神経の興奮が、三叉神経の1番目の枝に伝わり、さまざまな目の症状を引き起こすのである。後頭の痛みだけでも十分につらいが、目の奥まで痛くなり、片側性(または両側性)の持続的あるいは発作的な神経痛、頸部の動きで誘発されることもある。

 

 ペインクリニックでは、後頭神経痛に対しては後頭神経ブロック(局所麻酔薬を使用、場合によりパルス波による高周波熱凝固)、GOTSには眼窩上神経ブロック(三叉神経の1番目の枝のブロック)を追加している。また、東洋医学のツボでは風池=大後頭神経の出口に一致する、天柱などの経穴(ツボ)への鍼(はり)治療も有効である。

 

 

大後頭神経痛への有効性

鍼灸が後頭部の神経痛・頸性頭痛の緩和に有効であるという報告は今までも多数あり、頭部・頸部の筋緊張緩和を目的にして、血流を改善することで症状軽減される。

 

三叉神経痛への有効性

一部の臨床研究では、三叉神経痛に対する鍼灸の鎮痛効果が報告されています。また、WHOも鍼灸が有効な疾患の一つとして三叉神経痛を挙げています。

 

複合症状(後頭部〜顔面痛)への対応

臨床的には、頸椎性神経痛や筋膜性疼痛症候群(MPS)を含めた広範な神経痛としてアプローチすることによって有効性はあることが確認されている。

時に個別の神経だけでなく、神経支配と筋・筋膜ラインの両方にアプローチすることが重要で治療の有効性に作用される。

 いずれにしても大後頭三叉神経症候群の鍼灸の有効性については世界的なエビデンスが確立されつつあります。

 これらの神経でお悩みの方は新中野國安鍼灸整骨院にご来院下さい。

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