ヘルニアでお悩みの方へ
2025/06/06
―手術の前に「鍼灸」という選択肢を知っていますか?―
こんなお悩みありませんか?
首や腰の痛みが慢性的に続いている
病院で「ヘルニア」と診断され、手術を勧められて不安
痛み止めやリハビリを続けているが、改善が感じられない
こうした方にこそ、知っていただきたいのが「鍼灸治療」です。
この記事では、鍼灸がなぜヘルニアに有効なのか、そして現代医療とどう違うのかを分かりやすく解説します。
現代医療(観血療法)の選択肢とその課題
整形外科でのヘルニア治療は、以下のようなステップを踏むことが多いです。
消炎鎮痛剤(痛み止め)
神経ブロック注射
手術(椎間板切除術、固定術など)
これらは主に「症状の一時的な緩和」や「構造の修復」を目的としていますが、問題点もあります。
再発のリスクがある(特に手術後の再ヘルニア)
神経損傷や感染症などの合併症リスク
手術しても完全に痛みが取れないケースも
手術は「観血療法」=体を切るため、身体的・精神的な負担が大きい
鍼灸とは?
非観血的アプローチの魅力
鍼灸は「体を切らずに」「自然治癒力を高める」治療法です。
鍼を使ってツボや筋肉、神経の流れに働きかけ、身体のバランスを整えることで、痛みやしびれを和らげます。
鍼灸の効果を科学的に見た3つのメカニズム
① 神経の興奮を鎮める
鍼を刺すことで、交感神経の過剰な興奮を抑え、血流が改善。神経の圧迫により起こる痛みやしびれを和らげます。
② 筋肉の緊張をゆるめる
ヘルニアにより周囲の筋肉がこわばり、痛みが増します。鍼灸は筋肉の緊張を緩めることで、姿勢や可動域も改善されます。
③ エンドルフィン(天然の鎮痛物質)の分泌促進
鍼刺激は脳内モルヒネとも呼ばれる「エンドルフィン」の分泌を促します。これにより、自然な形での鎮痛効果が得られます。
鍼灸は「ヘルニアの根本治療」ではないが…
確かに鍼灸でヘルニア自体(椎間板の突出)が完全に消えるわけではありません。
上記の理由によって髄核が飛び出しているヘルニアが血液中のマクロファージによって貪食され、ヘルニアが徐々に“しなびて”きて神経の圧迫が減少して痛みや痺れが減弱してくる経過をたどります。
実際の治療ではどうするの?
痛みの出ている部位や姿勢を問診・触診で確認
東洋医学的なツボや経絡に加え、解剖学的な知識をもとに鍼を使用
低周波鍼通電(パルス鍼)で神経刺激を調整
お灸や温熱療法を併用することも
※症状に応じて、整形外科との併用治療も選択肢です。
ヘルニア治療には「選択肢」がある
手術だけがヘルニア治療の道ではありません。
体に優しい「鍼灸」という方法を、ぜひ一度考えてみてください。
大切なのは、ご自身の症状や生活に合った治療を選ぶことです。
こんな方におすすめ
手術はできれば避けたい
慢性的な腰痛・首痛で悩んでいる
痛み止めに頼らない方法を探している
自然な方法で改善したい
あなたの「痛み」は、まだ改善できる可能性がまだ十分にあります。
不安や疑問がある方は、開業32年になる新中野國安鍼灸整骨院にお気軽にご相談ください。


