株式会社 千乃

「なかなか良くならない更年期の不調…そんなときに“鍼灸”という選択肢を」

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「なかなか良くならない更年期の不調…そんなときに“鍼灸”という選択肢を」

「なかなか良くならない更年期の不調…そんなときに“鍼灸”という選択肢を」

2025/04/25

40代後半から50代にかけて、心や体にさまざまな変化が訪れる「更年期」。
急に汗が噴き出したり、眠れなかったり、理由もなくイライラしたり…。
病院で治療を受けていても、「なかなかスッキリしない」「薬だけでは限界を感じる」という声をよく耳にします。

そんな方に、ぜひ知っていただきたいのが 鍼灸治療です。

 

【身体的な症状】

更年期に起こる身体的な不調は、女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少によって、自律神経が乱れることが原因とされています。

ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)
 急に顔や上半身が熱くなり、汗が噴き出す。特に夜間に起こると寝汗となって睡眠の質が下がります。

動悸・息切れ
 急に心臓がドキドキしたり、少しの動作で息が切れたりします。

倦怠感・疲れやすさ
 十分に休んでも体がだるく、疲れがとれない。

めまい・ふらつき
 立ち上がったときや急に振り向いたときにふらつく感覚。

肩こり・頭痛・腰痛
 筋肉の緊張や血流の悪化により、慢性的な痛みが出ることも。

冷え・手足のしびれ
 冷え性がひどくなったり、血行不良によってしびれを感じることも。

膀胱トラブルや性交痛
 尿もれや頻尿、膣の乾燥による不快感なども起こりやすくなります。

 

【精神的・心理的な症状】

更年期の精神的な症状は、ホルモンバランスの乱れだけでなく、「加齢への不安」「社会的な役割の変化」など、ライフステージの変化も大きく影響しています。

イライラしやすい・怒りっぽい
 ちょっとしたことでカッとなってしまい、自己嫌悪になる方も。

不安感・焦燥感
 理由のない不安や落ち着かなさが続く。

気分の落ち込み・うつ状態
 やる気が出ず、何をしても楽しく感じられない。ひどい場合は「うつ病」と診断されることも。

涙もろくなる
 感情のコントロールが難しくなり、些細なことで涙が出てしまう。

集中力・記憶力の低下
 物忘れが増えたり、仕事や家事への集中が続かない。

孤独感・自己否定感
 「誰にもわかってもらえない」「こんな自分じゃダメだ」と感じてしまうことも。

 

■ そもそも鍼灸って、更年期に効くの?

「鍼(はり)」や「お灸(きゅう)」というと、ちょっと怖い・熱そうというイメージを持たれる方もいますが、実際の施術はとてもやさしく、痛みや熱さをほとんど感じない方がほとんどです。

鍼灸は東洋医学に基づいた施術で、自律神経やホルモンバランスの乱れを整えることが得意です。
更年期障害の多くはこの“バランスの崩れ”からくる不調。
だからこそ、西洋医学の治療と並行して鍼灸を取り入れることで、心と体の回復力を引き出すお手伝いができるのです。

 

■ 今、つらさを抱えているあなたへ

更年期のつらさは、なかなか他人にはわかってもらえず、一人で抱え込んでしまう方も多いです。
でも、本当はもっと自分を楽にしてあげていいんです。

もし今、薬だけではしんどさが取れない、心も疲れてしまっている…そんなときは、
鍼灸という選択肢をぜひ思い出してみてください。

小さな“刺さない鍼”や、おだやかなお灸から始めることもできます。
一歩踏み出すことで、あなたの毎日が少しずつ軽く、穏やかになっていきますように。

 

ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。
あなたの体と心に、やさしく寄り添う鍼灸をお届けいたします。

 

【心と体、両方にやさしいケアが大切】

更年期障害のつらさは、目に見えにくく、他人には伝わりづらいものです。
だからこそ、「気のせい」「がんばりが足りない」なんて自分を責めず、
今のあなたに合ったサポートを探してみてほしいのです。

鍼灸は、こうした自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れにアプローチできる自然療法として、心身のケアにとても有効な治療法です。

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