女性の生理に伴う症状を緩和する鍼灸 - アメリカでのニュース
2018/04/17
2018.01.26 Endometriosis News(子宮内膜症ニュース)
鍼灸は、生理に伴うつらい症状を緩和するという記事が、女性の健康に関連したニュースを専門に配信するアメリカのサイト「子宮内膜症ニュース」に掲載されました。
アメリカ人女性の約10~15%がにかかっていると推定されているという方向があるそうです。
日本では、現在、日常生活に支障をきたすほどの生理痛のある人が30%以上とも言われます。
生理痛の一因となっているのが子宮内膜症です。
子宮内膜症は、まわりの臓器との癒着によって痛みを引き起こすこともあり、不妊のリスクを高めるだけでなく、がん化する危険性も指摘されています。
子宮内膜症は、女性の生活に与える影響がとても大きい病気です。
そのため、昨今、日本でもマスコミから早期受診を呼びかける活動が高まっています。アメリカでも専用サイトから情報提供が多岐に渡ってされています。
これまでさまざまな方法を試していろいろな失敗も経験してきた女性が、鍼灸治療に出会ってから変わったという内容のお話も投稿されていました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇