鍼灸で免疫力を高める予防を!
2017/09/22
ウィルスや細菌に感染しても、病気になる人とならない人がいます。
その原因は、免疫力と病原菌との力関係によります。
免疫力とは、人間が生まれながらにして持っている「生体防御反応」で、人体に有害なウィルスや細菌、ガン細胞、その他の異物などから身体を守るシステムや働きのことを言います。
この免疫力があるために、風邪をひいたときには熱を出し、ウィルスを退治して回復します。免疫力が高い人は、色々なウィルスの侵入を防衛する力があるため感染も少なく、ウィルスが侵入しても病状が軽く、回復もはやくなります。
一方、免疫力が弱いと、簡単にウィルスの侵入を許して、病状が悪化したり、回復が遅くなったり、時には他の病気を引き起こしたりすることもあります。
免疫力を高めるためには東洋医学の漢方薬や鍼灸治療が大変効果的です。
日頃から定期的に鍼灸治療を受けて、免疫力を高め病気にならないように予防をしましょう。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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